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計装工事の設計や施工で耳にする「内線規310節」という言葉の略称や正式な意味でお悩みではありませんか?内線規程(JEAC 8001)における条項番号の仕組みや実務での位置づけを分かりやすく解説します。
疑問(Q)
計装工事の設計基準などでよく見かける「内線規310節」とは、何の略称で、どのような内容を定めた項目でしょうか?
回答(A)
結論から申し上げますと、「内線規310節」は特定の略語ではなく、日本電気協会が定める民間自主規格「内線規程(JEAC 8001)」の中の「第310節」という条項番号を指しています。
主なポイントは以下の通りです。
- 内線規程(JEAC 8001)とは
- 電気設備の設計・施工・維持・検査に関する基準をまとめた民間自主規格であり、電気設備に関する技術基準を補完する現場の施工指針として広く利用されています。
- 「310節」の意味と位置づけ
- 規程内の章・節に割り振られた条項番号であり、特定の用語の省略形ではありません。
- 各編・章(低圧配線方法や電気使用場所等の施設など)の下位区分として設けられ、具体的な施工基準や安全基準が記載されています。
まとめ・注意点
Jw_cadで計装工事・配線図を作成する際は、内線規程(JEAC 8001)の各節(310節など)で定められた配線方法や敷設条件に準拠することが極めて重要です。
実際の設計・施工にあたっては、最新版の内線規程を確認し、特記仕様書や電気事業者の供給条件、関係諸官庁および監理者との協議を十分に踏まえたうえで、法令および自主規格に適合した安全な電気設備計画としてください。








