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住まいの動線を再定義した洗面化粧台

パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社は、多用途化するニーズに対応すべく、洗面化粧台 Panasonic DRESSINGとして再定義されたコンセプトに基づき、普及価格帯のC-Lineでフロートプランのロングカウンターを実現した「フロートワイドカウンタープラン(Wall to Wallタイプ)」を2025年8月21日から発売を開始します。

洗面化粧台を脱衣所に設置するという従来の慣習にとらわれず、日常生活において、家事、身支度、趣味、手洗いなど多用途に活用できるスペースとして提案されています。

例えばLDK空間の中に設置することで、身支度をスピーディーに快適に行える環境が整いますし、トイレに隣接して洗面化粧台を設ければトイレに手洗いは不要となり、そのコスト低減やスペースの有効活用ができます。

フロートワイドカウンタープラン

洗面化粧台を“脱・脱衣所”でくらしの真ん中へ 普及価格帯で叶える新しい日常 | 住宅関連 | 製品・サービス | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan : パナソニック ニュースルーム ジャパン

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