Jw_cadの使い方を説明しています。基本操作の第一歩、マウスの使い方とキーボードの各キーの名称や役割を解説。
文字を入力するには、文字入力のコンボボックスに文字を打ち込んでから、文字列を記入したい位置をクリックします。
Jw_cadで図形ファイル(.jwk .jws)を開きます。jwk及びjws は、図形専用ファイルです。ファイルをクリックしても開くことは出来ません。
対象となる図形などを選択するには、画面上で始点を左クリック→囲むようにして終点を左クリックします。このとき、終点を右クリックすると、文字も選択されます。
寸法コマンドでは、通常の長さ寸法、円半径寸法、円直径寸法、円周寸法、角度および累進寸法の作図ができます。
読み込んだ図面の縮尺を変更します。レイヤグループで縮尺が同じ場合は、「全レイヤグループの縮尺変更」にチェックします。
作図上の基本設定を行います。「基本設定」を選択し、線の幅を設定します。 3)線幅を入力します。 左側の「線幅」は画面に表示される線幅です。
DOS版Jw_cad形式で図面を保存します。図形属性の一部は失われます。「jwc形式で保存」を選択しても可能です。
Jw_cadの作図上の基本設定を行います。寸法線などの点の大きさを変更します。
Jw_cadであらかじめ作成してある図面データファイルを開きます。新たに図面を作成するには[新規作成]コマンドを使ってください。
Jw_cadの基本操作をご紹介。CADでは画面表示の拡大縮小操作(ズーム操作)を多用します。Jw_cadではそのズーム操作を素早くできるよう、特殊な方法を…








