メインコンテンツへスキップ
Weight chart

水入り重量は、管の単位質量(kg/m)+内径に基づく水の質量(kg/m)で求めます。
水の密度は 1,000 kg/m³(1 g/cm³)として計算します。

SGP管 水入り重量(1mあたり参考値)

呼び径 (A)外径 D (mm)内径 d (mm)厚さ t (mm)単位質量 (管のみ) kg/m水量 (L/m)水入り重量 kg/m
15A (1/2B)21.716.12.81.310.2031.51
20A (3/4B)27.221.62.81.680.3662.05
25A (1B)34.027.63.22.430.5983.03
32A (1 1/4B)42.735.73.53.381.004.38
40A (1 1/2B)48.641.63.53.891.365.25
50A (2B)60.552.93.85.312.207.51
65A (2 1/2B)76.367.94.27.473.6211.09
80A (3B)89.180.74.28.795.1113.90
100A (4B)114.3105.34.512.28.7020.90
150A (6B)165.2155.25.019.818.938.7

計算式

  • 水量 (L/m) = π × (内径/2)² × 1000(mm²→m²換算)
  • 水入り重量 = 単位質量(管)+ 水量(L/m)× 1.0(kg/L)

この表は、「管自体の重量」+「管内容積分の水の重量」を合計した、実務上の単位重量(kg/m)です。配管サポートの荷重計算や架台設計の参考にしてください。

設計上の注意:
この数値は「満水時」の重量です。実際の設計では、これに保温材の重量や、フランジ・バルブ・継手類の付加荷重(通常1.2~1.5倍程度の割増し)を加味してサポート間隔を検討してください。
SGP管は腐食代を含まない公称値での計算ですが、実務上は十分な安全率を見込んでいます。

Jw_cadでの活用アドバイス

もしJw_cadで作図中に、この数値を「重量表」や「仕様書」として図面に貼り付けたい場合は、以下の手順が効率的です。

  1. エクセル等で表を作成:上表の数値をマウスでなぞるように選択してコピーします。エクセルに貼り付けると表ができます。
  2. Jw_cadへ貼り付け:事前にJw_cadの線コマンドなどで表(枠と補助線)を作成します。エクセルに出来た表の行を縦に選択してコピーします。Jw_cad上で「作図→文字」 → 「貼付」を選択すると、行ごとに配置できます。配置された文字列を行ごとに「範囲選択」します。→「文字位置・集計」で文字の基準点や列の高さを指示して配置を整えます。
  3. 文字コマンドの活用:特定の箇所の荷重を記載する場合は、文字コマンドで「水入り重量:〇〇kg/m」と記載し、サポート詳細図の注釈として残すのが一般的です。

コメントを残す

Coupon500
Jw_cad 設備図形 クーポン!
Sekou youryousyo800x400

人気のページ

目次